【焼肉店『ナルゲ』火事】渋谷区道玄坂1丁目で場所はどこ?リアルタイム状況と出火原因も!(12/22)

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2023年12月22日午後7時10分頃、東京都渋谷区道玄坂1丁目付近で火事が発生したとの通報がありました。

燃えているのは道玄坂1丁目にあるオフィスビルのザ・レンガビル内にある焼肉店『ナルゲ』です。

そこで今回は焼肉店『ナルゲ』付近で発生した火事の場所はどこなのか、現場のリアルタイムの状況をX(旧ツイッター)画像と動画で、出火原因も調査しましたので最後までご覧ください。

目次

【焼肉店『ナルゲ』火事】現場の場所はどこ?リアルタイム状況をツイッター画像と動画で!出火原因も調査!

付近は規制線が貼られ、騒然としている様子が確認できます。

現場の場所はどこなのか見ていきましょう。

【場所どこ】火事が発生したのは渋谷区道玄坂1丁目5−9 ザ・レンガビル 2階の焼肉店『渋谷 焼肉店ナルゲ KOREANBBQ NARUGE』

火事があったのは〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目5−9 ザ・レンガビル 2階の焼肉店『渋谷 焼肉店ナルゲ KOREANBBQ NARUGE』です。

外観

店舗内

渋谷マークシティすぐ前の店舗で、ビル内には居酒屋やバー、飲食店など複数の店舗が入っています。

現場の状況をツイッター投稿の画像と動画で見ていきましょう。

【現場の状況】焼肉店『ナルゲ』の火事をツイッター画像と動画で!

金曜日夜の繁華街での火事という事で現場付近は人も多く騒然としている様子が確認できます。

次に出火原因についても調査しました。

【出火原因】飲食店での出火は調理中の放置・忘れる等の不始末!放火の可能性も!

焼肉店『ナルゲ』の火事の出火原因についての情報は入っていません。

しかし、『ダクトから火が出ている』という情報をもとに、東京消防庁が発表した飲食店火災の上位4つによる出火原因を調査しました。

  1. 大型ガスコンロ
  2. 大型ガスレンジ
  3. コンセント
  4. たばこ

参照:飲食店ドットコム『今年は飲食店の「火災」が多発! 主な出火原因は「ガス機器の放置」。徹底した対策を!』より

上記に合わせて、飲食店での火災は「放置する・忘れる」が30%も占めており、調理中に火をかけたまま調理場を離れ、それを忘れて放置したことによるケースが多いという事です。

そして何らかの原因で出火したあと、油がたまった排気ダクトに火の手がまわることで火災がさらに拡大します。

イメージ画像

その他、人為的な原因としては放火の可能性もゼロではありません。

あくまでも個人の推測であることをご了承ください。

【火事が多く発生しています】火の元には十分にご注意ください!

12月で空気の乾燥する季節になり、同様に飲食店の火事も多く発生しています。

火の元には十分にご注意ください。

【火災保険は火災だけじゃない】知らないと損する『本来受け取れるべき保険金』

あなたは火災保険を上手く活用できていますか?

マンションや住宅を所有されている方の約90%もの方が加入される火災保険ですが、使い方を知らない人が意外と多いのも事実なんです。

実際に、

  • 申請の仕方が分からない
  • 申請できる事を知らなかった(火事以外・被害からしばらく経過している等)

といった理由で本来受け取れるべき保険金を受け取れないままの方が多くいらっしゃいます。

火災保険の適切な申請をする事で100万円以上を受け取る方も多くいらっしゃいます。

さらに火災保険は火事だけに限定されることはなく、他にも

  • 台風
  • 暴風
  • 洪水
  • ひょう
  • ゲリラ豪雨
※画像はイメージです

のような自然災害に加えて、

  • 子供によるクロス等への落書き
  • 物を落として発生した際の床の傷
  • 机移動時に破ってしまったクロス
  • 子供が壊してしまったテレビ
画像はイメージです

などの、自然災害以外の「盗難・突発的事故(床の傷・子供の落書きなど)」のような突発的な被害への補償も可能(補償内容による)です。

そんな火災保険ですが、デメリットももちろんあります。

申請しないといつまでも保険料のみ支払い続けないといけない

これは何の保険でも同じことが言えますが、使う機会が無いと支払い続けるだけで終わってしまいますね。

逆に、火災保険を使うとなるとメリットしかいないとも言われています。

その理由は多くありますが、主に以下の3つが挙げられます。

  • 何回申請しても保険料は上がらない
  • 請求期限は被害後3年以内まで有効
  • 申請で受け取った保険給付金は修繕に充てる必要はなく使い道は自由

被害にあった直後でなくても申請が出来たり、受け取った保険金は修繕にあてることが義務付けられているわけでもないんです。

しかし、このような請求内容について損保会社から知らせてくれることは基本的にはないのが現状です。

以上のことから、受け取れるはずだった保険金を受け取らずに保険料だけを支払い続けている方が多いのが現状なんです。

そこで必要になってくるのが、火災保険の申請を代わりにサポートしてくれる代行業者の存在です。

火災保険申請サポートというのは、

あなたが加入されている火災保険や火災保険火災以外の自然災害部分の補償を利用して、給付金を申請するコンサル業務

このように、火災保険の給付金申請を行うプロ集団です。

さらに費用は全て成果報酬なので自己負担金は一切不要※調査費用も全てが無料)です。

そこで当サイトが厳選してご紹介する代行業者は、以下の3つです。

合同会社Potato

  • 完全成功報酬型なのでお客様の負担は一切不要!
  • 弁護士事務所による監修で安心のサポート体勢を実現!
  • 全国対応!

一部地域にしか対応していない業者が多い中、こちらは全国どこでも対応可能です。

さらに、弁護士事務所が監修しているので、保険会社への申請の際にも安心です。

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プロレバ

  • 自社社員で調査をする会社が多い中、一級建築士などプロ調査員による調査にこだわっている
  • 物件調査や資料作成などの火災保険申請サポートの費用は一切無料
  • 成功報酬の費用は25.8%。業界平均35%ほどなので破格!

こちらの売りは成果報酬の安さです。

ほとんどの代行業者は成果報酬ですが35%以上が当たり前のところ、25.8%という低割合となっています。

安いだけではなく、一級建築士などプロ調査員による調査を行うことにこだわっているので、保険会社への申請の際も大変安心です。

詳細情報はこちらをクリックしてください↓

火災保険申請ドットコム

  • 戸建て物件であれば【91万円】が平均受給金額※2019年申請実績より
  • 毎年1000件以上の実績を持つプロフェッショナル集団
  • 完全成功報酬が嫌な方は無料修繕も対応可能
  • 地震保険も同時に調査・申請可能(火災保険とダブルで受給できるケースもあります。)

こちらは、年間1000件以上の実績を持つプロ集団です。

火災保険以外にも地震保険の調査や申請も可能です。

さらに、戸建て物件であれば91万円もの平均受給金額を誇ることも魅力です。※参考資料※

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