【火事どこ】茨城県土浦市真鍋新町・集合住宅で火災(12/14)!場所とリアルタイム状況・出火原因も調査!

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2023年12月14日午後9時半ごろ、茨城県土浦市真鍋新町付近で火事の通報がありました。

現場はJR常磐線・土浦駅沿線にある集合住宅で、1階から出火しているとのことです。

今回は、火事が発生した茨城県土浦市真鍋新町の集合住宅建物の場所はどこなのか、現場のリアルタイムの状況をX(旧ツイッター)画像と動画で、出火原因も調査しましたので最後までご覧ください。

目次

【1階から爆発音と黒煙】茨城県土浦市真鍋新町の集合住宅で火災!火事現場の場所はどこ?リアルタイム状況をツイッター画像と動画で!出火原因も調査!

1階部分から出火しその上の階にまで延焼している模様が確認できます。

現場の情報です。

  • 発生日時:2023年12月14日21時34分頃(通報時刻)
  • 場所:茨城県土浦市真鍋新町・JR常磐線・土浦駅の沿線にある集合住宅
  • 通報内容:「1階から爆発音と黒煙が確認できる」と通報
  • 状況:消防車など9台を出動させて消火活動(21時50分現在)→23時22分に鎮火
  • けが人・出火原因:不明(12月15日午前3時現在)

参照:News Digest、土浦市 火災等情報メールより

現場の場所はどこなのか見ていきましょう。

【場所どこ】火事が発生したのは茨城県土浦市真鍋新町1−22『アルモニー新町』

火事があったのは〒300-0053 茨城県土浦市真鍋新町1−22『アルモニー新町』という集合住宅マンションです。

JR常磐線・土浦駅から北に約650mほどの場所です。

現場の状況をツイッター投稿の動画で見ていきましょう。

【現場のリアルタイム状況】火事の現場をツイッター動画で!

電車の車窓からでしたが、炎が激しく燃え上がっているのが確認できました。

今回の出火原因についても調査しました。

【出火原因】出火の原因は調理中のガス使用・たばこ・ストーブからの引火!放火の可能性も!

『アルモニー新町』での火災の出火原因については現在の所分かっておりません。

しかし、こちらはマンション(集合住宅)という事から、東京消防庁が公表している集合住宅火災の原因を調査した結果、以下の順になります。

  1. ガステーブル等:257件
  2. たばこ:152件
  3. 放火:108件
  4. 電気ストーブ
  5. コード
  6. コンセント
  7. 電気コンロ
  8. 差し込みプラグ

参照:東京消防庁「令和3年度 火災の実態」令和2年の共同住宅の火災より

1位の「ガステーブル等」についてはガスコンロを中心としたキッチン周辺のことを指していて、調理中の火災が最も多いという意味です。

2位にはタバコ、3位には放火も多いという事でした。

午後9時半頃の出火という事ですが、帰宅時間が遅い人だと調理中でガスを使用していたことも考えられます。

そして、4位以降は電気機器関係が多くなっています。

12月ということで、電気ストーブの使用も多く、これにより布団が電気ストーブに接触して出火した事例も報告されています。

参照:川西市『電気ストーブ火災にご注意』より

今回の火事は午後9時半頃である事から、就寝時に布団などを敷いている状態で電気ストーブを使用し、布団が接触し引火した可能性もゼロではないかもしれません。

出火原因の検証については、あくまでも個人の推測であることをご了承ください。

【火事が多発しています】火の取り扱いにご注意ください

今回の集合住宅での火事のように、最近は空気の乾燥や寒い季節により火事が多く発生しています。

火の取り扱いには十分にご注意ください。

【火災保険は火災だけじゃない】知らないと損する『本来受け取れるべき保険金』

あなたは火災保険を上手く活用できていますか?

マンションや住宅を所有されている方の約90%もの方が加入される火災保険ですが、使い方を知らない人が意外と多いのも事実なんです。

実際に、

  • 申請の仕方が分からない
  • 申請できる事を知らなかった(火事以外・被害からしばらく経過している等)

といった理由で本来受け取れるべき保険金を受け取れないままの方が多くいらっしゃいます。

火災保険の適切な申請をする事で100万円以上を受け取る方も多くいらっしゃいます。

さらに火災保険は火事だけに限定されることはなく、他にも

  • 台風
  • 暴風
  • 洪水
  • ひょう
  • ゲリラ豪雨
※画像はイメージです

のような自然災害に加えて、

  • 子供によるクロス等への落書き
  • 物を落として発生した際の床の傷
  • 机移動時に破ってしまったクロス
  • 子供が壊してしまったテレビ
画像はイメージです

などの、自然災害以外の「盗難・突発的事故(床の傷・子供の落書きなど)」のような突発的な被害への補償も可能(補償内容による)です。

そんな火災保険ですが、デメリットももちろんあります。

申請しないといつまでも保険料のみ支払い続けないといけない

これは何の保険でも同じことが言えますが、使う機会が無いと支払い続けるだけで終わってしまいますね。

逆に、火災保険を使うとなるとメリットしかいないとも言われています。

その理由は多くありますが、主に以下の3つが挙げられます。

  • 何回申請しても保険料は上がらない
  • 請求期限は被害後3年以内まで有効
  • 申請で受け取った保険給付金は修繕に充てる必要はなく使い道は自由

被害にあった直後でなくても申請が出来たり、受け取った保険金は修繕にあてることが義務付けられているわけでもないんです。

しかし、このような請求内容について損保会社から知らせてくれることは基本的にはないのが現状です。

以上のことから、受け取れるはずだった保険金を受け取らずに保険料だけを支払い続けている方が多いのが現状なんです。

そこで必要になってくるのが、火災保険の申請を代わりにサポートしてくれる代行業者の存在です。

火災保険申請サポートというのは、

あなたが加入されている火災保険や火災保険火災以外の自然災害部分の補償を利用して、給付金を申請するコンサル業務

このように、火災保険の給付金申請を行うプロ集団です。

さらに費用は全て成果報酬なので自己負担金は一切不要※調査費用も全てが無料)です。

そこで当サイトが厳選してご紹介する代行業者は、以下の3つです。

合同会社Potato

  • 完全成功報酬型なのでお客様の負担は一切不要!
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一部地域にしか対応していない業者が多い中、こちらは全国どこでも対応可能です。

さらに、弁護士事務所が監修しているので、保険会社への申請の際にも安心です。

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プロレバ

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  • 物件調査や資料作成などの火災保険申請サポートの費用は一切無料
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こちらの売りは成果報酬の安さです。

ほとんどの代行業者は成果報酬ですが35%以上が当たり前のところ、25.8%という低割合となっています。

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