【火事どこ】北海道苫小牧市春日町3丁目で火災!場所・リアルタイム状況・出火原因も!(12/5)

(スポンサーリンク)

2023年12月5日午前5:49頃、北海道苫小牧市春日町3丁目付近で火事が発生しました。

現場は住宅が密集する地域とみられ、住宅に1人で住む高齢の女性が救助され病院に搬送されていますが意識はあるとのことです。

今回は、火事が発生した北海道苫小牧市春日町3丁目付近の建物の場所はどこなのか、現場のリアルタイムの状況をX(旧ツイッター)画像と動画で、出火原因も調査しましたので最後までご覧ください。

目次

【北海道苫小牧市春日町3丁目・火事】場所はどこ?現場とリアルタイム状況をツイッター画像と動画で!出火原因も調査!

複数の住宅から激しい炎が上がっているのが確認できます。

現場の状況は以下です。

  • 日時:12月5日午前5時45分ごろ
  • 場所:北海道苫小牧市春日町3丁目8付近の住宅建物
  • 状況:消防車など9台が出て現在も消火活動
  • けが人:住宅に1人で住む90代の女性が救助され病院に搬送(意識あり、命に別状はなし)
  • 被害:木造2階建ての住宅1棟が激しく燃えていて、隣接する建物にも延焼

参照:STB北海道ニュースより

現場の場所はどこなのか見ていきましょう。

【場所どこ】火事が発生した北海道苫小牧市春日町3丁目付近の建物はどこ?

現場の画像から、火事があったのは〒053-0031 北海道苫小牧市春日町3丁目8付近とみられます。

春日清水町総合福祉会館裏の公園に隣接している住宅建物です。

現場の状況をツイッター投稿の画像で見ていきましょう。

【現場の状況】北海道苫小牧市春日町3丁目の火事をツイッター画像と動画で!

公園付近の住宅から激しく燃え上がっている様子が確認できます。

次に出火原因についても調査しました。

【出火原因】原因はストーブに洗濯物が落ちて出火!対策は?

出火原因は「ストーブの上に干していた洗濯物が落ちて火がついた」と家に1人で住む90代の女性は話しているとのことです。

そこで、横浜市民共済生活協同組合によると、ストーブによる火災のうちで、灯油やガスではなく、安全な印象の電気ストーブが原因となっている火災が多いとされています。

その中でも今回の洗濯物の落下による火災のように、使用者の不注意や不適切な取扱いが最も多いです。

そして、ストーブ火災にならない為の対策としては、

  • 布類や紙類など燃えやすいものを近くに置かない
  • 外出時や就寝時は火を消すことを徹底する
  • 電気ストーブは使用しない時には電源プラグをコンセントから抜いておく
  • 灯油やガスの取り扱いにも注意を払う

参照:横浜市民共済生活協同組合『火災の原因で多いストーブ!防ぐための対策とは』より

ストーブの取り扱いには十分に注意しましょう。

【火事が多く発生しています】火の元には十分にご注意ください!

今回の住宅建物での火事以外にも、空気の乾燥や寒い季節により火事が多く発生しています。

火の元には十分にご注意ください。

【火災保険は火災だけじゃない】知らないと損する『本来受け取れるべき保険金』

あなたは火災保険を上手く活用できていますか?

マンションや住宅を所有されている方の約90%もの方が加入される火災保険ですが、使い方を知らない人が意外と多いのも事実なんです。

実際に、

  • 申請の仕方が分からない
  • 申請できる事を知らなかった(火事以外・被害からしばらく経過している等)

といった理由で本来受け取れるべき保険金を受け取れないままの方が多くいらっしゃいます。

火災保険の適切な申請をする事で100万円以上を受け取る方も多くいらっしゃいます。

さらに火災保険は火事だけに限定されることはなく、他にも

  • 台風
  • 暴風
  • 洪水
  • ひょう
  • ゲリラ豪雨
※画像はイメージです

のような自然災害に加えて、

  • 子供によるクロス等への落書き
  • 物を落として発生した際の床の傷
  • 机移動時に破ってしまったクロス
  • 子供が壊してしまったテレビ
画像はイメージです

などの、自然災害以外の「盗難・突発的事故(床の傷・子供の落書きなど)」のような突発的な被害への補償も可能(補償内容による)です。

そんな火災保険ですが、デメリットももちろんあります。

申請しないといつまでも保険料のみ支払い続けないといけない

これは何の保険でも同じことが言えますが、使う機会が無いと支払い続けるだけで終わってしまいますね。

逆に、火災保険を使うとなるとメリットしかいないとも言われています。

その理由は多くありますが、主に以下の3つが挙げられます。

  • 何回申請しても保険料は上がらない
  • 請求期限は被害後3年以内まで有効
  • 申請で受け取った保険給付金は修繕に充てる必要はなく使い道は自由

被害にあった直後でなくても申請が出来たり、受け取った保険金は修繕にあてることが義務付けられているわけでもないんです。

しかし、このような請求内容について損保会社から知らせてくれることは基本的にはないのが現状です。

以上のことから、受け取れるはずだった保険金を受け取らずに保険料だけを支払い続けている方が多いのが現状なんです。

そこで必要になってくるのが、火災保険の申請を代わりにサポートしてくれる代行業者の存在です。

火災保険申請サポートというのは、

あなたが加入されている火災保険や火災保険火災以外の自然災害部分の補償を利用して、給付金を申請するコンサル業務

このように、火災保険の給付金申請を行うプロ集団です。

さらに費用は全て成果報酬なので自己負担金は一切不要※調査費用も全てが無料)です。

そこで当サイトが厳選してご紹介する代行業者は、以下の3つです。

合同会社Potato

  • 完全成功報酬型なのでお客様の負担は一切不要!
  • 弁護士事務所による監修で安心のサポート体勢を実現!
  • 全国対応!

一部地域にしか対応していない業者が多い中、こちらは全国どこでも対応可能です。

さらに、弁護士事務所が監修しているので、保険会社への申請の際にも安心です。

詳細情報はこちらをクリックしてください↓

プロレバ

  • 自社社員で調査をする会社が多い中、一級建築士などプロ調査員による調査にこだわっている
  • 物件調査や資料作成などの火災保険申請サポートの費用は一切無料
  • 成功報酬の費用は25.8%。業界平均35%ほどなので破格!

こちらの売りは成果報酬の安さです。

ほとんどの代行業者は成果報酬ですが35%以上が当たり前のところ、25.8%という低割合となっています。

安いだけではなく、一級建築士などプロ調査員による調査を行うことにこだわっているので、保険会社への申請の際も大変安心です。

詳細情報はこちらをクリックしてください↓

火災保険申請ドットコム

  • 戸建て物件であれば【91万円】が平均受給金額※2019年申請実績より
  • 毎年1000件以上の実績を持つプロフェッショナル集団
  • 完全成功報酬が嫌な方は無料修繕も対応可能
  • 地震保険も同時に調査・申請可能(火災保険とダブルで受給できるケースもあります。)

こちらは、年間1000件以上の実績を持つプロ集団です。

火災保険以外にも地震保険の調査や申請も可能です。

さらに、戸建て物件であれば91万円もの平均受給金額を誇ることも魅力です。※参考資料※

詳細情報はこちらをクリックしてください↓

(スポンサーリンク)

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次