【火事どこ】東京都渋谷区代々木1丁目で爆発を伴う火災(12/13)!場所・リアルタイム状況・出火原因も!

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2023年12月13日午後3時半頃、東京都渋谷区代々木1丁目付近の住宅で火事が発生しました。

現場は小田急線・南新宿駅近くで、爆発を伴う火災で周辺は煙が充満し上空にはヘリも飛んでいて騒然としている模様です。

本記事では東京都渋谷区代々木1丁目付近で発生した火事の場所はどこなのか?リアルタイムの現場の状況をツイッター投稿画像と動画で、出火原因についてもまとめてお伝えします。

目次

【どんどん延焼しとる】東京都渋谷区代々木1丁目付近の火事の場所はどこ?現場のリアルタイム状況をツイッター画像と動画で!出火原因も調査!

建物が激しく燃え上がる様子が確認できます。

現場の状況は以下になります。

  • 発生日時:2023年12月13日午後3時40分ごろ
  • 場所:小田急電鉄・南新宿駅から南西に約100メートルの住宅街にある2階建て住宅
  • 通報内容:「1戸建ての2階の窓から黒い煙が見える」と110番通報
  • 被害と状況:消防車など21台が出動し2階の30平方メートルほどが焼ける。隣家などへの延焼はない見込み(13日午後5時現在)。
  • 被害者:2階から50代の男性が救出され、酸素吸入器を着けた状態で病院に搬送(意識不明の重体)

参照:アベマNEWS、TBS NEWS DIGより

火事が起こった場所を地図にてご紹介します。

【火事・場所どこ】東京都渋谷区代々木1丁目の火事現場はどこ?

現場のツイート画像から火事があった場所はこちらの建物とみられます。

小田急線・南新宿駅より南西に約100mほどの住宅街の一角です。

次いで現場のリアルタイムの状況も見ていきましょう。

【現場の状況】火事のリアルタイム状況をTitter投稿画像と動画で!

住宅の密集地という事で大変な被害になっているようです。

続いては出火原因についても調べてみました。

【出火原因】木造住宅で2階からの出火はタバコ・ストーブが濃厚!放火の可能性も!

【速報】代々木の住宅火災 救出された50代男性が意識不明の重体|TBS NEWS DIGより

この火事の出火原因は明らかにされていませんが、現場を見たところ木造の住宅建物とみられます。

そこで木造住宅での出火原因は以下の順番で多いとされています。

  1. たばこ(13.7%)
  2. ストーブ(9.7%)
  3. 電気器具(6.5%)
  4. こんろ(5.7%)
  5. マッチ・ライター(3.3%)
  6. ローソク・灯明(3.3%)
  7. こたつ(1.0%)
  8. その他(5.1%)
  9. 不明(51.8%)

参照元:都道府県民共済 暮らしのタネ「住宅火災の発火源別死者数(放火自殺者等を除く)」より

さらに今回の出火については『2階の窓から黒い煙が見える』と110番通報があったようですので、コンロのように調理中の火災の可能性は低いと考えられます。

他にも放火などの人為的なものも考えられますが、それらを省くとタバコの消し忘れなどが上位となっています。

イメージ画像

さらに12月という寒い季節と空気の乾燥もあり、ストーブ・電気器具などのわずかな出火からでも大きな火事に発展してしまうケースも大いにあります。

イメージ画像

先ほどもお伝えしましたが、人為的な可能性もゼロではないので、放火などの可能性も考えられます。

あくまでも個人の推測である事をご了承ください。

【火事が多発しています】火の取り扱いにご注意ください

今回の火事のように、最近は空気の乾燥や寒い季節により火事が多く発生しています。

火の取り扱いには十分にご注意ください。

【火災保険は火災だけじゃない】知らないと損する『本来受け取れるべき保険金』

あなたは火災保険を上手く活用できていますか?

マンションや住宅を所有されている方の約90%もの方が加入される火災保険ですが、使い方を知らない人が意外と多いのも事実なんです。

実際に、

  • 申請の仕方が分からない
  • 申請できる事を知らなかった(火事以外・被害からしばらく経過している等)

といった理由で本来受け取れるべき保険金を受け取れないままの方が多くいらっしゃいます。

火災保険の適切な申請をする事で100万円以上を受け取る方も多くいらっしゃいます。

さらに火災保険は火事だけに限定されることはなく、他にも

  • 台風
  • 暴風
  • 洪水
  • ひょう
  • ゲリラ豪雨
※画像はイメージです

のような自然災害に加えて、

  • 子供によるクロス等への落書き
  • 物を落として発生した際の床の傷
  • 机移動時に破ってしまったクロス
  • 子供が壊してしまったテレビ
画像はイメージです

などの、自然災害以外の「盗難・突発的事故(床の傷・子供の落書きなど)」のような突発的な被害への補償も可能(補償内容による)です。

そんな火災保険ですが、デメリットももちろんあります。

申請しないといつまでも保険料のみ支払い続けないといけない

これは何の保険でも同じことが言えますが、使う機会が無いと支払い続けるだけで終わってしまいますね。

逆に、火災保険を使うとなるとメリットしかいないとも言われています。

その理由は多くありますが、主に以下の3つが挙げられます。

  • 何回申請しても保険料は上がらない
  • 請求期限は被害後3年以内まで有効
  • 申請で受け取った保険給付金は修繕に充てる必要はなく使い道は自由

被害にあった直後でなくても申請が出来たり、受け取った保険金は修繕にあてることが義務付けられているわけでもないんです。

しかし、このような請求内容について損保会社から知らせてくれることは基本的にはないのが現状です。

以上のことから、受け取れるはずだった保険金を受け取らずに保険料だけを支払い続けている方が多いのが現状なんです。

そこで必要になってくるのが、火災保険の申請を代わりにサポートしてくれる代行業者の存在です。

火災保険申請サポートというのは、

あなたが加入されている火災保険や火災保険火災以外の自然災害部分の補償を利用して、給付金を申請するコンサル業務

このように、火災保険の給付金申請を行うプロ集団です。

さらに費用は全て成果報酬なので自己負担金は一切不要※調査費用も全てが無料)です。

そこで当サイトが厳選してご紹介する代行業者は、以下の3つです。

合同会社Potato

  • 完全成功報酬型なのでお客様の負担は一切不要!
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一部地域にしか対応していない業者が多い中、こちらは全国どこでも対応可能です。

さらに、弁護士事務所が監修しているので、保険会社への申請の際にも安心です。

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プロレバ

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  • 物件調査や資料作成などの火災保険申請サポートの費用は一切無料
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こちらの売りは成果報酬の安さです。

ほとんどの代行業者は成果報酬ですが35%以上が当たり前のところ、25.8%という低割合となっています。

安いだけではなく、一級建築士などプロ調査員による調査を行うことにこだわっているので、保険会社への申請の際も大変安心です。

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